7月半ばとうわさされていたリリース日が7月末に調整とか、いやいや、そもそも日本のサーバーは、この負荷に耐えられないから9月だよとか、いったいいつになるのやら。
でも、去年から待っている人は2週間とか遅れるくらいあんまり関係ないか。
そもそも『Pokémon GO』って何?って思う方は多いでしょう。
最近は、ミヤネ屋とかでも報道されるようになったソシャゲですが、世界中で旋風を巻き起こしてます。
位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルするといった体験をすることのできるゲームですが、いろいろ問題を起こしており、社会現象になっています。
このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会いながら楽しむことができます。
基本プレイは無料、アイテム課金有りのサービスなので、モンストとかパズドラ感覚です。
プレイ自体は外に出てやるので、歩きスマホには注意したほうがいいですね。
ポケモンGOをやりながら車を運転して、車が大破する事故がアメリカで起きています。
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公式でも、
元々『ポケットモンスター』シリーズは、ポケモンの交換やバトルといった要素によってプレイヤー同士が繋がる、ゲーム内で閉じないことを大事にしてきたゲームです。
『Pokémon GO』は、そんなポケモンの世界を更に拡げ、これまで以上にリアルとバーチャルを行き来しながら楽しむことのできるゲームになります。
『Pokémon GO』は、AndroidとiOSにて、2016年サービス開始予定です。
と言っています。
悪いニュースばかりが取り上げれていますが、アメリカではうつ病改善のきっかけになる可能性があるとして、しっかり社会貢献もできる可能性があります。
初回リリースでは赤・緑などの初代シリーズからの実装。
先行配信中の海外では、ポケモンのタマゴの孵化作業に最大10kmの歩行距離が必要なことを受けて、ポケモンGO専門の「歩行代行サービス」が開始されたとか。
でも、日本では健康ブームなので、マラソンのグッズなどが今以上に売れそうですね。
走って健康になってポケモンも孵化させる。
スマホをどこの誰とも分からない人に預けて個人情報がばら撒かれても嫌ですものね。
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