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2016年7月16日土曜日

ポケモンGOの人気がすごい。海外でも目撃サイトが登場。どこでどんなポケモンが出ているのかを示すリアルポケモン図鑑ができそう。

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海外での先行配信によって、ポケモンの目撃位置情報をを共有するサイト「Pokecrew」がオープンしているそうです。

日本でも、あちこちで目撃情報が共有されそうですね。

でも、そもそもポケモンGOはどんな事ができるのでしょう。


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ゲットができる。

舞台は近所の公園や観光地など。
地方や大都市で差が出ないように配慮しているそうですが、レアポケモンの情報は重宝されそうです。

ゲーム起動中にポケモンに近づくと振動で知らせてくれる。
画面をチェックし、スワイプしてポケモンを捕まえる。
急がないと逃げるらしい。
見つけたポケモンは、写真に残しておけるそうです。そのままSNSにアップ、シェアできるそうです。


モンスターボールはマップ上に現れるポケストップで手に入る。
便利アイテムも手に入る。

ポケストップは世界中のあらゆる場所にあるそうです。


捕まえたら、育成し、進化させ、ジムバトルができる。

公園など、外でバトルが出来ます。
6体のポケモンで行うチーム戦のようです。
勝つ事で相手の名声を低下させ、ゼロにするとジムを奪う事ができる。
どのチームのものでもないジムを見つけたら、自分のポケモンを配置することで自分のジムにできる。

単純におもしろそう♪


交換機能はリリース後に実装予定。
ヤフオクがにぎわいそう。。。


レイドバトルのようなみんなで超ボスを倒すような仕組みもありそうです。


盛り上がりそう♪

コミュニケーションの幅が広がりそうです。

でも、海外でのリリースによる問題が浮き彫りになっているので、日本でのリリース時に参考にして自身で注意したほうがいいですね。

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